この最初のステップでは、4つのコンポーネントを使います。以下のとおりです。
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tFileInputDelimited (Partsmaster): このコンポーネントは、ソースデータを読み取り、後続のコンポーネントに出力します。
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tStandardizeRow: このコンポーネントは、着信データを正規化し、認識できない例外データをリジェクトします。
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tLogRow: このコンポーネントは、例外データと出力XMLデータをそれぞれ表示するために2回使われます。
このステップを再現するには、以下のセクションに示す手順に従います。