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ジョブ用のTalendコンポーネント
MongoDB
MongoDBのシナリオ
MongoDBGridFSを使用したファイルの管理
MongoDB GridFSに保管されているファイルをリスト表示する
ファイルを反復する
このページ上
手順
手順
tMongoDBGridFSList
をダブルクリックして
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
[Use existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスをオンにし、
[Connection](接続)
リストから、使用するMongoDB接続が定義されているコンポーネントを選択します。
[Bucket] (バケット)
フィールドに、リスト表示するファイルが保存されているバケットを入力します。この例では
talend_channel/61
です。
[Query] (クエリー)
フィールドにクエリーを入力して、
tMongoDBGridFSList
で繰り返し処理してさまざまなファイルリストを生成するファイルを選択します。この例では、この
talend_channel/61
バケットに保存されているすべてのファイルを反復処理するために、デフォルトのままにしておきます。
前に説明したように、1つのファイル
custom_hadoop.mp4
のみが想定されています。
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