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Data Qualityのコンポーネント
Google address standardization
Google address standardizationのシナリオ
アドレスと地理座標を使った地理詳細情報の取得
コンポーネントの設定
このページ上
手順
手順
tFixedFlowInput
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示し、プロパティを定義します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックして、入力データのデータストラクチャーを示すダイアログボックスを開き、
tGoogleMapLookup
に渡すデータ、このシナリオでは、それぞれに地理座標が入っている2つのカラム
lat
と
lng
を定義します。
カラム
lat
と
lng
の
[Type] (型)
を
[Double] (倍精度浮動小数点)
に設定します。その他の設定はそのままにしておきます。
[OK]
をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
[Mode] (モード)
エリアの
[Use Single Table] (単一テーブルの使用)
をクリックして、
lat
カラムの
[Value] (値)
フィールドに
37.5300125
、
lng
カラムの[Value] (値)フィールドに
-122.2624254
と入力します。
tGoogleMapLookup
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示し、プロパティを定義します。
入力スキーマで定義した緯度と経度のカラム、この例ではそれぞれ
lat
と
lng
に相当するカラムを選択し、残りの設定はそのままにします。
tLogRow
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示し、プロパティを定義します。
[Mode] (モード)
エリアの
Vertical (each row is a key/value list)] (垂直(各行がキー/値リスト))
を選択し、
[Title printing mode] (タイトル印刷モード)
エリアの
[Print unique name] (固有名を印刷)
を選択します。
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