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出力フローでのtXMLMapコンポーネントの設定
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このタスクについて
手順
このタスクについて
出力フローの
tXMLMap
は、XML形式の応答メッセージを行/カラム構造に変換します。
手順
デザインワークスペースで、出力フローの
tXMLMap
コンポーネントをダブルクリックして、
[Map Editor] (マップエディター)
を開きます。
入力テーブルで、ルートノードを右クリックし、コンテキストメニューで
[Rename] (名前の変更)
を選択します。表示されるダイアログボックスに
IsValidEmailResponse
と入力します。
IsValidEmailResponse
ノードを右クリックし、コンテキストメニューで
[Set A Namespace] (ネームスペースの設定)
を選択します。表示されるダイアログボックスに
http://www.webservicex.net
と入力します。
再び
IsValidEmailResponse
ノードを右クリックし、コンテキストメニューで
[Create Sub-Element] (サブエレメントの作成)
を選択します。表示されるダイアログボックスに
IsValidEmailResult
と入力します。
IsValidEmailResult
ノードを右クリックし、コンテキストメニューで
[As loop element] (ループエレメントとして)
を選択します。
マップエディターの右下で
[+]
をクリックして出力テーブルに
String
型の行を追加し、
response
という名前を付けます。
入力テーブルの
IsValidEmailResult
ノードをクリックし、出力テーブルの
response
ノードの行の
[Expression] (式)
カラムにドロップします。
[OK]
をクリックしてマッピングを検証し、
[Map Editor] (マップエディター)
を閉じます。
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