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ジョブ用のTalendコンポーネント
ELT Hive
ELT Hiveのシナリオ
テーブルカラムの結合とHiveへの書き込み
出力スキーマの設定
このページ上
手順
手順
tELTHiveOutput
をダブルクリックして、その
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
このコンポーネントに先行コンポーネントと同じスキーマが存在しない場合は、警告アイコンが表示されます。その場合は、
[Sync columns] (カラムを同期)
ボタンをクリックして、先行コンポーネントのスキーマを取得します。取得すると警告アイコンが消えます。
[Default table name] (デフォルトテーブル名)
フィールドに、データを書き込む出力テーブルを入力します。この例では、
agg_result
です。
[Field partition] (フィールドパーティション)
テーブルの
をクリックして、行を1つ追加します。これで、
agg_result
テーブルのパーティションカラムにデータを書き込めます。
このパーティションカラムは、前述のCreateステートメントで
partitioned by (type string)
を使って
agg_result
テーブルを作成すると同時に定義されます。このパーティションカラムは、顧客のタイプを記述する
type
です。
[Partition column] (パーティションカラム)
に
type
を二重引用符で囲んで入力し、
[Partition value] (パーティション値)
に
prospective
を二重引用符で囲んで入力します。
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