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入力スキーマの設定

手順

  1. [Customer] (顧客)リンクを使ってtELTHiveInputコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
  2. [Edit schema] (スキーマを編集)の横の[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
  3. ボタンを必要な回数クリックしてカラムを追加し、名前を変更して、既にHiveで作成済みのcustomerテーブルのスキーマを複製します。
    取得してリポジトリーに保存したcustomerスキーマを使って、このスキーマを設定することもできます。Hiveへの接続を設定し、スキーマを取得してリポジトリーに保存する方法は、Hiveメタデータの一元管理をご覧ください。
  4. [Default table name] (デフォルトテーブル名)フィールドに、このコンポーネントで処理する入力テーブルの名前、customerを入力します。
  5. state_cityリンクを使って他のtELTHiveInputコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
  6. [Edit schema] (スキーマを編集)の横の[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
  7. ボタンを必要な回数クリックしてカラムを追加し、名前を変更して、既にHiveで作成済みのstate_cityテーブルのスキーマを複製します。
  8. [Default table name] (デフォルトテーブル名)フィールドに、このコンポーネントで処理する入力テーブルの名前、state_cityを入力します。

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