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tDotNETInstantiateの設定

手順

  1. tDotNETInstantiateをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、コンポーネントのプロパティを定義します。
  2. [Dll to load] (ロードするDLL)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックして、ロードするDLLファイルを参照します。または、フィールドにアセンブリを入力します。この例では以下を使用します。
    "C:/Program Files/ClassLibrary1/bin/Debug/ClassLibrary1.dll""
  3. [Fully qualified class name] (完全修飾されたクラス名)フィールドに、使用する有効なクラス名を入力します。この例では以下を使用します。
    "Test1.Class1"
  4. [Value(s) to pass to the constructor] (コンストラクターに渡す値)テーブルの下の[+]ボタンをクリックして、コンストラクターに渡す値の新しい行を追加します。
    この例では以下を使用します。
    Hello world!

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