tDSDelete / tDataStewardshipTaskDelete
Qlik Talend Data IntegrationまたはTalend Data Stewardshipに接続し、スプリント/キャンペーンに保存されているデータを削除します。
- tDataStewardshipTaskInputはtDSInputになります。
- tDataStewardshipTaskOutputはtDSOutputになります。
- tDataStewardshipTaskDeleteはtDSDeleteになります。
これらのコンポーネントを使用すると、Talend StudioをQlik Talend Data IntegrationおよびTalend Data Stewardshipに接続できます。
削除するすべてのタスクは同じスプリント/キャンペーンに属し、同じスキーマを持つ必要があります。ただし、データは完全に削除され、復元することはできません。
tSetProxyコンポーネントを使用して、Talend Data Stewardshipに接続するためのプロキシ設定を指定できます。
デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、機能マネージャーを使って機能をインストールをご覧ください。
標準プロパティ
これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtDSDeleteおよびtDataStewardshipTaskDeleteコンポーネントを設定するために使われます。
標準のtDSDeleteおよびtDataStewardshipTaskDeleteコンポーネントは、Data Stewardshipファミリーに属しています。
このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのサブスクリプションベースのTalend製品で利用できます。
Qlik Talend Data Integrationからデータを削除するための基本設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
| Cloud | [Qlik Data Stewardship]を選択し、[適用]をクリックします。 |
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プロパティタイプ |
[Built-in] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれかで次の設定を行います。 [Built-in] (組み込み): そのコンポーネントに対してのみスキーマを作成し、ローカルに保管します。 [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。 |
|
[Schema] (スキーマ)と[Edit schema] (スキーマを編集) |
スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。 スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。
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[URL] |
Qlik Cloudテナントのアドレス(例: https://qcs.us.qlikcloud.com/)を入力します。 |
| API key (APIキー) | APIキーを入力します。APIキーの生成については、APIキーを生成をご覧ください。 |
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スプリント |
[...]をクリックし、データを削除するスプリントを選択します。 |
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IDを含むカラム |
ドロップダウンリストから、解決済みのレコードを削除するカラムを選択します。 使用可能な選択肢は、tDSDeleteを使うジョブで使用する入力コンポーネントによって提供されるカラム名に対応しています。 |
Qlik Talend Data Integrationからデータを削除するための詳細設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
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[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) |
このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |
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[Max batch size] (最大バッチサイズ) |
各処理バッチに含める行数を設定します。 パフォーマンスの問題が発生している場合を除き、デフォルト値は変更しないでください。バッチサイズを大きくするとパフォーマンスが向上しますが、高すぎる値を設定すると、ジョブの失敗の原因となる可能性があります。 |
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[Maximum number of retries] (最大再試行回数) |
タイムアウト例外を返し、ジョブを強制終了するまでのリクエスト再試行する回数を設定します。 |
Talend Data Stewardshipからデータを削除するための基本設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
| Cloud | [Talend Data Stewardship]を選択し、[適用]をクリックします。 |
|
プロパティタイプ |
[Built-in] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれかで次の設定を行います。 [Built-in] (組み込み): そのコンポーネントに対してのみスキーマを作成し、ローカルに保管します。 [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。 |
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[Schema] (スキーマ)と[Edit schema] (スキーマを編集) |
スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。 スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。
以下のカラムは、このコンポーネントのスキーマに自動的に追加され、読み取り専用になります。カラムはタスクのメタデータになります。
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URL |
http://<server_address>:19999/data-stewardship/)のように、Talend Data Stewardshipサーバーにアクセスするアドレスに/data-stewardship/というサフィックスを付けて入力します。 Talend Cloud Data Stewardshipで作業している場合は、/data-stewardship/というサフィックスが付いた対応するデータセンターのURLを使ってアプリケーションにアクセスします。たとえばAWS USデータセンターの場合はhttps://tds.us.cloud.talend.com/data-stewardshipとなります。 利用できるデータセンターのURLは、Talend Cloudのアプリケーションにアクセスをご覧ください。 |
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[Username] (ユーザー名)と[Password] (パスワード) |
Talend Data Stewardshipにログインするための認証情報を入力します。 パスワードを入力するためには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符で囲んで入力して[OK]をクリックし、設定を保存します。 Talend Cloud Data Stewardshipを使用しており、
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キャンペーン |
[Find a campaign] (キャンペーンの検索)をクリックして、Talend Data Stewardshipで利用可能なすべてのキャンペーンのリストを開き、タスクが保存されているキャンペーンの名前を選択します。これは情報提示の読み取り専用フィールドです。 |
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[Type] (タイプ) |
キャンペーンの選択後に定義済みのタイプからキャンペーンタイプを表示する読み取り専用リスト。 |
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[Override enforcement of data model] (データモデルの強制オーバーライド) |
スキーマタイプが有効でない場合でもTalend Data Stewardshipサーバーでデータを処理する場合は、このチェックボックスを選択してください。この場合、スキーマの入力検証は行われません。 |
| [State] (状態) |
削除するタスクの状態をリストから選択します。 このリストには、キャンペーンワークフロー内で定義するすべての状態の名前が表示されます。ここには、最初と最後の状態、およびTalend Cloud Data Stewardshipでキャンペーンを作成する時に追加する検証状態が表示されます。このリストにより、新規か解決済みかに関係なく、または、キャンペーンワークフローで定義したどの検証状態であるかに関係なく、タスクを状態に基づいてフィルタリングし、削除できます。 [Any State] (任意の状態)オプションを使うと、状態に関係なくすべてのタスクが削除されます。 [Custom] (カスタム)オプションを使うと、削除するタスクのさまざまな状態をコンマで区切って指定できます(例: "New,toValidate1,toValidate2")。ワークフローで定義する状態の正確なラベルを入力する必要があります。 |
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[Assignee] (割り当て先) |
タスクを削除するキャンペーン参加者を選択します。 [No Assignee] (割り当て先なし)は、どのデータスチュワードにも割り当てられていないタスクを削除します。他方、[Any Assignee] (任意の割り当て先)は、どの割り当て先も考慮せずにタスクを削除します。 [Custom] (カスタム)は、表示されるフィールドにカスタム式を設定して、特定のニーズに応じて処理するタスクをフィルタリングできます。 |
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[Priority] (優先度)、[Choice] (選択)および[Tags] (タグ) |
[Priority] (優先度)(任意): タスク優先度のいずれかを選択します。 [Any Priority] (任意の優先度)は、優先度に関係なくすべてのタスクを削除します。他方、[Custom] (カスタム)を使うと、表示されるフィールドにカスタム式を設定できます。 Choice (選択)(オプションでアービトレーションキャンペーンが選択されている場合のみ使用可能): キャンペーンのタスクに設定されている任意の選択オプションを選びます。 [No Choice] (選択なし)では、データスチュワードによって選択肢が選ばれていないタスクが削除されます。他方、[Any Choice] (任意の選択)では、選ばれた選択肢に関係なくすべてのタスクが削除されます。 Tags (タグ)(オプション): キャンペーンのタスクに割り当てられているタグのいずれかを選択します。 |
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[Query] (クエリー) |
処理するタスクのフィルタリングに使用するクエリーステートメントを入力します。 条件はフィールド名、演算子、および値で構成されます。レコードのデータを参照する場合は、フィールド名の先頭にrecord.が付いていなければなりません。文字列の前後に一重引用符を使用し、文字列内の引用符の前にバックスラッシュを付ける必要があります。例: レコードにFirstNameフィールドがある場合、タスクを割り当て先と名前の値でフィルタリングするには、[Assignee] (割り当て先)フィールドでassignee='user1@talend.com'を使い、[Query] (クエリー)フィールドに'De\'wayne'と入力します。 詳細は、Data StewardshipコンポーネントとREST APIで使われるクエリー言語をご覧ください。 |
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IDで削除 |
たとえばtFixedFlowInputコンポーネントを使って、入力スキーマを介してタスクの識別子を提供することによってタスクを削除する場合は、このチェックボックスをオンにします。 [Input field of taks ID] (タスクIDの入力フィールド): ドロップダウンリストから、タスク識別子フィールドに対応するスキーマカラムを選択します。使用可能な選択肢は、tDSDeleteを使うジョブで使用する入力コンポーネントによって提供されるカラム名に対応しています。 |
Talend Data Stewardshipからデータを削除するための詳細設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
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[Campaign ID] (キャンペーンID) |
基本設定でキャンペーンを選択すると、そのキャンペーンの技術的な名前を表示します。ただし、フィールド値を変更して、たとえばコンテキストパラメーターに置き換え、ランタイムにコンテキスト変数をジョブにパスできます。この技術的な名前は、ジョブがTalend Data Stewardshipと通信する時に、[Campaign] (キャンペーン)フィールドの値に関係なく、キャンペーンの特定に常に使用されます。 |
| [HTTP client configuration] (HTTP Client設定) |
[Connect Timeout] (接続タイムアウト): 接続の試行に失敗してジョブが強制終了するまでの時間(ミリ秒)を設定するために使われます。 [Request Timeout] (リクエストタイムアウト): リクエストの試行に失敗してジョブが強制終了するまでの時間(ミリ秒)を設定するために使われます。 値を0にすると待ち時間が無限であると解釈されます。 |
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[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) |
このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |
グローバル変数
| 変数 | 説明 |
|---|---|
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NB_LINE |
処理されたメッセージの数。これはAfter変数で、整数を返します。 |
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NB_REJECT |
リジェクトされた行数。これはAfter変数で、整数を返します。 |
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NB_SUCCESS |
正しく処理された行数。これはAfter変数で、整数を返します。 |
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ERROR_MESSAGE |
エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみファンクションします。 |
使用方法
| 使用方法のガイダンス | 説明 |
|---|---|
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使用ルール |
このコンポーネントはスタンドアロンコンポーネントとして、またはジョブまたはサブジョブの開始コンポーネントとして使えます。 |