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Qlik Open Lakehouse へのストリーミング データのランディング

Last updated: 2026/08/25

ストリーミング ソースからのデータを Amazon S3 にランディングさせ、ストリーミング変換タスクによって Iceberg オープン テーブル形式に変換するための準備を整えます。

Qlik Open Lakehouse にストリーミング データをランディングするには、事前に設定された Amazon S3 バケットが必要です。Qlik Open Lakehouse は、特に大容量のデータ ソース用に最適化されており、Qlik がサポートするすべてのストリーミング データ ソースと互換性があります。サポートされているストリーミング ソースの詳細については、「データ ストリームへの接続」を参照してください。

生データは S3 に Avro 形式でランディングされ、ストリーミング変換タスクによって Iceberg 形式に変換されます。Iceberg の仕様により、Amazon Athena、Ahana、Starburst Enterprise など、Trino SQL をネイティブにサポートするあらゆるエンジンからデータを照会できます。必要に応じて、テーブルをクラウド データ ウェアハウスにミラーリングし、データを複製せずにクエリを実行することもできます。

準備

  • Qlik Open Lakehouse が設定されていることを確認してください。これには、ネットワーク統合、レイクハウス クラスター、ソースとターゲットの接続の作成が含まれます。詳細については、「Qlik Open Lakehouse の設定」を参照してください。

  • クラウド データ ウェアハウスにデータをミラーリングするには、まず Qlik Open Lakehouse プロジェクトを作成してデータを取り込み、Iceberg オープン テーブル形式を使用してデータを保存する必要があります。ストリーミング変換タスクの後にミラー データ タスクを追加できます。詳細については、「クラウド データ ウェアハウスへのデータのミラーリング」を参照してください。

ストリーミング ランディング タスクの作成

ストリーミング ランディング タスクを作成するには、まず次の手順に従ってプロジェクトを作成します。

  1. プロジェクトを作成し、 [ユース ケース] で [データ パイプライン] を選択します。

  2. データ プラットフォームQlik Open Lakehouse を選択し、データ カタログへの接続を確立します。

  3. ランディング ターゲット接続にストレージ エリアを設定します。

  4. [作成] をクリックしてプロジェクトを作成します。

プロジェクトでデータをオンボードするか、ランディング タスクを作成すると、ランディング タスクではなくストリーミング ランディング タスクが作成されます。ストリーミング ランディング タスクは、ストリーミング ソースからクラウド ストレージへデータをランディングするという点を除き、通常のランディング タスクと同様に動作します。詳細については、「データ ストリームへの接続」を参照してください。

すべてのファイルは Avro 形式でランディングされます。ランディングされたデータが更新されると、ストリーミング変換タスクがそのランディングデータを取り込み、外部テーブルを更新します。

タスク情報の表示

メニュー バーで 情報 をクリックして、次のようなタスク情報を表示します。

  • 所有者

  • スペース

  • データ プラットフォーム

  • プロジェクトID

  • データ タスク実行 ID

オペレーション

ストリーミング ランディング タスクでは、次の操作ができます。

  • 列のドロップ

    列を選択し、 [削除] をクリックします。

    これにより、タスクの準備と実行後に、新しくロードされたデータから列を削除する変換ルールが追加されます。変換ルールを削除することで、新しいレコードの列を復元できます。

  • 列のハッシュ化 (例: 機密情報のマスキング)

    列で [ハッシュ] を選択します。

    この設定により、入力列にハッシュ ソルト文字列を連結した後に、入力列の SHA-256 ハッシュが生成されます。プロジェクト設定の [メタデータ] > [ハッシュ] でハッシュ ソルト文字列を設定します。この設定は、Qlik Open Lakehouseプロジェクトでのみ使用できます。詳細については、「メタデータ」を参照してください。

    列がハッシュ化されると、データ型は String (文字列) に変更されます。特権ユーザー向けにハッシュ化されていないデータも保持する場合は、変換タスクで後からハッシュ化を実行してください。

  • データをフィルタリング

    詳細については、「データセットのフィルタリング」を参照してください。

  • データセットの名前の変更

    データセットの 詳細 をクリックし、 [名前を変更] を選択します。

タスクを削除する

データ タスクが実行中でなく、同じプロジェクト内のダウンストリーム タスクへの依存関係がない場合は、データ タスクを削除できます。

  • プロジェクトの [パイプライン プロジェクト] ビューで、タスク上の 詳細 をクリックし、 [削除] を選択します。

このタスクによって作成されたアーティファクト (テーブルおよびビュー) は、保持を選択しない限り削除されます。

情報メモ保持するアーティファクトは、タスクによって更新されなくなることに留意してください。

設定

タスク設定の詳細については、「ストリーミング レイク ランディング設定」を参照してください。

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