データ パーティションを変更
このコントロール テーブルは、次の場合にサポートされます。
- データ パイプラインのランディング タスクが Amazon S3 (Qlik Cloud 用) ターゲットを使用する場合
- すべてのタスクをクラウド ストレージにレプリケーションする
attrep_cdc_partitions テーブルには、ターゲット データベース上に作成されたパーティションのレコードが含まれます。この情報を使用して、さらに処理が必要なパーティション データを特定できます。
列 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
SERVER_NAME |
STRING |
Qlik レプリケーション サーバーがインストールされているマシンの名前。 |
TASK_NAME |
STRING |
データ タスクの名前。 |
PARTITION_NAME |
STRING |
パーティションの開始時刻と終了時刻で構成されるパーティション名。 例: 20170313T123000_20170313T170000 |
PARTITION_START_TIME |
TIMESTAMP |
パーティションを開いたとき: 例: 2017-03-13 12:30:00.000 |
TIMESTAMP |
パーティションを閉じたとき: 例: 2017-03-13 17:00:00.000 |
|
TABLE_OWNER |
STRING |
テーブルのスキーマまたは所有者。 |
TABLE_NAME |
STRING |
テーブル名。 |