カスタムのネームスペースを設定
Dynamic Engineとその環境の両方に、独自のネームスペース名を指定します。
始める前に
- dynamic-engine-crdカスタムリソース定義は、oci://ghcr.io/talend/helm/dynamic-engine-crd helmチャートを使用してインストールされている必要があります。インストールされていない場合は、次のコマンドを実行してインストールしてください。
- 使用するチャートのバージョンを見つけます。
- 次のHelmコマンドを実行します:
helm show chart oci://ghcr.io/talend/helm/dynamic-engine-crd --version <engine_version> - Talend Management Consoleから直接バージョンを見るか、自分のDynamic Engineバージョンに含まれているチャートバージョンのDynamic Engine変更ログをチェックしてください。
- Dynamic EngineバージョンエンドポイントへのAPIコールを使用します。
- 次のHelmコマンドを実行します:
- 次のコマンドを実行し、目的のバージョンのHelmチャートをインストールします。<helm_chart_version>を、お使いのDynamic Engineバージョンでサポートされているチャートのバージョンに置換します。
helm install dynamic-engine-crd oci://ghcr.io/talend/helm/dynamic-engine-crd --version <helm_chart_version>バージョンを指定しないと、利用可能な最新のdynamic-engine-crdチャートバージョンがインストールされます。
- 使用するチャートのバージョンを見つけます。
このタスクについて
デフォルトでは、以下のネームスペースが作成されます:
- qlik-dynamic-engine: Dynamic Engineのインフラストラクチャーサービス用
- qlik-processing-env-<env-id>: 各Dynamic Engine環境用で、<env-id>は環境識別子です。
Helmデプロイメントでは、ネームスペースの管理が容易になるよう、これらのネームスペースにカスタム名を定義できます。
情報メモ注: ネームスペースの変更は、エンジンのデプロイ中のみ可能です。
手順
タスクの結果
正しく完了すると、Dynamic Engine環境サービスがクラスターにインストールされ、Dynamic Engineに接続します。
Talend Management Consoleではこの環境のステータスが[Ready] (準備完了)になり、タスクまたはプランを実行する準備ができていることが確定されます。