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ジョブ用のTalendコンポーネント
tXMLMap
tXMLMapのシナリオ
XMLデータをマッピングして変換
補足データを結合するためにルックアップフローを起動
入力フローをルックアップ用に設定
このページ上
手順
手順
USStates
という名前の
tFileInputXML
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、
[Schema]
(スキーマ)ダイアログボックスで
[Document] (ドキュメント)
タイプのカラム
USState
を1つ追加することで、スキーマを定義します。
[OK]
をクリックして変更を有効にし、ダイアログボックスを閉じます。
[Mapping] (マッピング)
テーブルに1行が自動的に追加されます。
[File name/Stream] (ファイル名/ストリーム)
フィールドで、補足データを持つXMLソースファイルへのパスを参照するか、二重引用符で囲んで入力します。このシナリオでは
E:/USState.xml
です。
[Loop XPath query] (ループXPathクエリー)
フィールドに、XPath式を二重引用符で囲んで入力して、ループの基になるノードを指定します。このシナリオでは
/
です。これは、ルッククエリーをルートから実行することを意味します。
[Mapping] (マッピング)
テーブルの
XPath query
カラムで、クエリーするフィールドを二重引用符で囲んで入力します。このシナリオでは
.
です。これは、現在のノード(ルート)の下のすべてのフィールドが抽出されることを意味します。
[Mapping] (マッピング)
テーブルの
[Get Nodes] (ノードを取得)
カラムで、チェックボックスをオンにします。これにより、
[Document] (ドキュメント)
タイプデータのXMLストラクチャーが取得されます。
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