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ジョブ用のTalendコンポーネント
Data Qualityのコンポーネント
Synonym index
Synonym indexのシナリオ
都市名のシノニムインデックスを作成する
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
tFileInputDelimited
(
CityNames
)をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[File name/Stream] (ファイル名/ストリーム)
フィールドで、入力ファイルへのパスを指定します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックして
[Schema]
(スキーマ)ダイアログボックスを開き、
[+]
ボタンを2回クリックして2つのカラムを追加し、入力ファイルストラクチャーに従って、それぞれに
CityName
、
Synonyms
という名前を付けます。
完了したら、
[OK]
をクリックしてダイアログボックスを閉じ、スキーマ設定を後続のコンポーネントにプロパゲートさせます。
[Repository] (リポジトリー)
に保管されている確立されたメタデータを使って、この
tFileInputDelimited
ファイルを追加することもできます。これにより、対応するメタデータの設定を自動的に使用できます。このメタデータの作成と使用方法は、
Talend Studioでメタデータを管理
をご覧ください。
tSynonymOutput
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Index path] (インデックスパス)
フィールドに、インデックス化する必要がある場所を入力するか、参照して選択します。
[Operation] (操作)
フィールドで、この作成された索引および関連するシノニムに対して実行する必要がある操作を選択します。この例では、
(Delete and) initialize an index
選択します。
[Entry] (入力)
フィールドで、標準参照データを受け取って保管するために使うカラムを選択します。このシナリオで使うソースファイルでは、
CityName
カラムに標準の都市名が保持されているため、
CityName
を選択します。
[Synonyms] (シノニム)
フィールドで、シノニムを受け取って保管するために使うカラムを選択します。このシナリオでは
Synonyms
を選択します。
tLogRow
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで
[Table] (テーブル)
オプションを選択して、ジョブ実行結果の読みやすさを向上させることができます。
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