メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

変換されたデータをNetSuiteから取得する

手順

  1. 2番目のtNetsuiteInputをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. 使用したいNetSuiteコンポーネントを[Version] (バージョン)ドロップダウンリストで選択し、[Apply] (適用)をクリックします。
    このシナリオでは、NetSuite Deprecatedが選択されています。
  3. [Endpoint] (エンドポイント)[API version] (APIバージョン)[E-mail] (メール)[Password] (パスワード)[Role] (ロール)[Account] (アカウント)[Application ID] (アプリケーションID)に、NetSuiteへのアクセスに必要な情報を入力します。
  4. [Record Type] (レコードタイプ)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、NetSuiteからロケーションタイプ情報を読み取るために、[Location] (ロケーション)を選択します。

    ロケーションのレコードタイプに対応するスキーマが自動的に取得されます。

  5. 検索条件を定義します。
    1. [Search condition] (検索条件)テーブルの下にある[+]ボタンをクリックして、1行を追加します。
    2. [Field] (フィールド)カラムのセルをクリックし、ドロップダウンリストから[name] (名前)を選択します。
    3. [Operator] (オペレーター)カラムのセルをクリックし、ドロップダウンリストからString - Containsを選択します。
    4. [Value] (値)カラムのセルにParisと入力し、[name] (名前)Parisが含まれているレコードのみを取得します。
  6. tLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  7. [Mode] (モード)エリアで[Vertical (each row is a key/value list)] (垂直(各行はキー/値リスト))を選択して、結果を読みやすくします。
  8. [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使用して、2番目のtNetsuiteInputtLogRowに接続します。
  9. [Trigger] (トリガー) > [OnSubjobOk] (サブジョブがOKの場合)接続を使用して、最初のtNetsuiteInputを2番目のtNetsuiteInputに接続します。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。