tKafkaCreateTopic
他のKafkaコンポーネントが使えるKafkaトピックを作成します。
このコンポーネントを使うと、コマンドを視覚的に発行して、さまざまなトピックレベルのプロパティを持つトピックを作成できます。
デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、機能マネージャーを使って機能をインストールをご覧ください。
tKafkaCreateTopicの標準プロパティ
これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtKafkaCreateTopicを設定するために使われます。
標準のtKafkaCreateTopicコンポーネントは、インターネットファミリーに属しています。
このフレームワークのコンポーネントは、すべてのビッグデータ対応のTalend製品およびTalend Data Fabricで利用できます。
基本設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
| [Use an existing connection] (既存の接続を使用) |
定義済みの接続の詳細を再利用する場合は、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストから、目的の接続コンポーネントを選択します。 |
| [Version] (バージョン) |
使うKafkaクラスターのバージョンを選択します。 Talendが提供する8.0.1-R2024-02以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合、Kafka 2.4.x以前のバージョンは非推奨となります。 |
| [Action on topic] (トピックアクション) | トピックの作成方法を選択します。
|
| [Topic name] (トピック名) |
作成するトピックの名前を入力します。 |
| [Broker list] (ブローカーリスト) |
使用するKafkaクラスターのブローカーノードのアドレスを入力します。 このアドレスの形式はhostname:portです。この情報は、このKafkaクラスター内のホスティングノードの名前とポートです。 複数のアドレスを指定する必要がある場合は、コンマ(,)で区切ります。 |
| [Replication factor] (レプリカファクター) |
トピックパーティションのログ(メッセージセット)に対して作成されるレプリカの数を入力します。 |
| [Number of partitions] (パーティションの数) |
トピックに対して作成するパーティションの数を入力します。 |
| [Set topic retention time (ms)] (トピックの保持時間(ミリ秒)を設定) |
このチェックボックスをオンにして、トピックのコンテンツが保持される最大時間をミリ秒単位で定義します。 最終的には、[Advanced settings] (詳細設定)ビューの[Topic properties] (トピックのプロパティ)テーブルで定義したポリシーに応じて、コンテンツが削除または圧縮されます。 |
| [Use SSL/TLS] (SSL/TLSを使用) |
SSLまたはTLS暗号化接続を有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。 情報メモ注: このオプションは、Talendが提供する8.0.1-R2022-10以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合に利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。
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| [Set keystore] (キーストアを設定) |
tSetKeystoreコンポーネントを使用してSSLまたはTLS暗号化接続を有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。 次に、同じジョブ内のtSetKeyStoreコンポーネントを使用して暗号化情報を指定する必要があります。 このチェックボックスは、[Use SSL/TLS] (SSL/TLSを使用)チェックボックスをオンにした場合に使用できます。 情報メモ注: このオプションは、Talendが提供する8.0.1-R2022-10以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合に利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。
|
詳細設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
| [Topic properties] (トピックプロパティ) |
カスタマイズする必要があるKafkaトピックプロパティをこのテーブルに追加します。 このテーブルで定義できるトピックレベルプロパティの詳細は、Kafkaの公式ドキュメンテーションのトピックレベルの設定に関するセクションをご覧ください。 |
| [Kafka properties] (Kafkaのプロパティ) | カスタマイズする必要があるKafka Adminのプロパティをこのテーブルに追加します。 たとえば、このテーブルを使い、次のプロパティとその関連値を入力することでSSL設定を指定できます。
このテーブルで定義できるKafka Adminのプロパティの詳細は、Kafkaの公式ドキュメンテーションでAdmin Configsをご覧ください。 このプロパティはKafka 3.2.xバージョンを使用している場合のみ利用可能です。 |
| [Timeout (ms)] (タイムアウト(ミリ秒)) | 次の項目に関するTalend Studioの待機時間をミリ秒で指定します。
デフォルト値は10000ミリ秒です。 情報メモ注: このオプションは、Talendが提供する8.0.1-R2022-11以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合に利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。
|
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルで処理メタデータが収集されます。 |
[Global Variables] (グローバル変数)
| 変数 | 説明 |
|---|---|
|
ERROR_MESSAGE |
エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。 |
[Global Variables] (グローバル変数)
| 変数 | 説明 |
|---|---|
|
ERROR_MESSAGE |
エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。 |
使用方法
| 使用方法のガイダンス | 説明 |
|---|---|
| 使用ルール | このコンポーネントは、他のKafkaコンポーネントが他のジョブまたはサブジョブで使えるトピックを作成するために、スタンドアロンで使います。 |
| 制限事項 |
ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Talend StudioのIntegrationパースペクティブにある[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、外部モジュールをインストールをご覧ください。 |