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手順
手順
[Component] (コンポーネント)
ビューの
[Dataset] (データセット)
フィールドに、データの転送に必要なデータセットを入力します。このシナリオでは、
documentation
になります。
このデータセットはBigQueryに存在する必要があります。以下の図は、このシナリオで使用されるデータセットを示しています。
[Table] (テーブル)
フィールドに、
UScustomer
など、データの書き込みに必要なテーブルの名前を入力します。
[Action on data] (データでのアクション)
フィールドで、操作を選択します。この例では、
[Truncate] (切り捨て)
を選択して、ターゲットテーブルの内容が存在すればそれを空にし、転送されたデータを再入力します。
[Authentication] (認証)
エリアで、認証情報を追加してGoogle Cloudアカウントにアクセスします。利用できる認証モードの詳細は、
tBigQueryOutputの標準プロパティ
をご覧ください。
OAuth 2.0
認証モードを使用している場合は、
[Action on data] (データでのアクション)
フィールドで、データに対して実行する操作を選択します。この例では、
[Truncate] (切り捨て)
を選択して、ターゲットテーブルの内容が存在すればそれを空にし、転送されたデータを再入力します。
[Service account] (サービスアカウント)
を使用している場合は、この手順を無視ししてください。
使用するテーブルがBigQueryに存在しない場合は、
[Create the table if it doesn't exist] (テーブルが存在しない場合は作成)
を選択します。
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