このシナリオでは、2つのコンポーネントを使用してBigQueryでSELECTクエリーを実行し、その結果をTalend Studioに表示させます。
以下の図は、この例でSELECTクエリーを実行する[UScustomer]というテーブルのスキーマを示しています。
State(州)レコードを選択し、レコードでの各州の検出をカウントします。
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