メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
ジョブ用のTalendコンポーネント
ESB REST
ESB RESTのシナリオ
RESTfulサービスとのインタラクションによってユーザー情報を取得
コンポーネントを設定
サービス呼び出しの設定
このページ上
手順
手順
tRESTClient
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
URL
フィールドに、呼び出すRESTサービスのURLを入力します(この例では
"http://localhost:8088/users"
)。このユースケースのURLはあくまでも例示用であり、実際のアドレスではありません。
[HTTP Method] (HTTP方式)
リストで
GET
を選択し、既存のレコードを取得するためのHTTPリクエストを送信します。
[Accept Type] (許可タイプ)
リストで、クライアントエンドがサーバーエンドからのレスポンスを受け入れる用意ができているタイプ(
XML
)を選択します。残りの設定はそのままにしておきます。
[Query parameters] (クエリーパラメーター)
テーブルの下にある
[+]
ボタンをクリックし、2つのパラメーター(
from
と
to
)を追加して、どちらも
2
に設定します。これで、IDが
2
のユーザーの情報が取得されます。
または、IDが2のユーザーの情報をクエリーするには、サービスURLに
?from=2&to=2
を追加するという方法もあります。
tRESTClient
コンポーネントの
[Advanced settings] (詳細設定)
ビューで、
[Log messages] (ログメッセージ)
と
[Convert Response To DOM Document] (DOMドキュメントにレスポンスを変換する)
チェックボックスをオンにして、メッセージ交換をサーバーに記録し、サーバーからのレスポンスをドキュメントタイプに変換します。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
コンポーネントを設定
次のトピック
サービスストラクチャーのマッピングと取得されたユーザー情報の表示