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ジョブ用のTalendコンポーネント
CombinedSQL
CombinedSQLのシナリオ
DBMSでのテーブル列の直接のフィルタリングと集計
コンポーネントの設定
データベーステーブルでの入力データの取り込み
このページ上
手順
手順
デザインワークスペースで
tFixedFlowInput
を選択し、
[Component] (コンポーネント)
タブをクリックして基本設定を定義します。
[Basic settings] (基本設定)
ビューの
[Number of rows] (行数)
フィールドで
500
と入力します。
このシナリオでは、ソースデータベーステーブルに
[id]、[first_name]、[last_name]、[city]、[state]、[date_of_birth]、
および
[salary]
の7つのカラムが含まれています。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、続くデータストラクチャーを定義します。
フロッピーディスクアイコンをクリックすると、スキーマをジェネリックスキーマとして保存し、後で再利用できます。
[Select folder] (フォルダーの選択)
ウィンドウで
[default] (デフォルト)
を選択し、
[OK]
をクリックします。
ジェネリックスキーマの名前を選び、
[Finish] (終了)
をクリックします。
[OK]
をクリックします。
[Values] (値)
テーブルの最初のカラムには前に入力したデータストラクチャーが自動的に反映されます。
[Values] (値)
テーブルで各カラムの値を入力します。
デザインワークスペースで
tMysqlOutput
を選択し、
[Component] (コンポーネント)
タブをクリックして基本設定を定義します。
出力スキーマは前のコンポーネントと同じになります。この場合は
tFixedFlowInput
になります。
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