コンポーネントをドロップしてリンク
手順
- [Palette] (パレット)からデザインワークスペースに次のコンポーネントをドロップします。tFileDeleteを2つ、tFileInputDelimitedを2つ、tMap、tFileOutputDelimitedを3つ、tLineChart。
- [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使って、最初のtFileInputDelimitedをtMapに接続します。
- [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使ってtMapを最初のtFileOutputDelimitedに接続し、接続にTV_Aという名前を付けます。
- 上記の手順を繰り返して、[Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使ってtMapを他の2つのtFileOutputDelimitedに接続し、接続にそれぞれTV_B、TV_Cという名前を付けます。
- [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使って、セクションtFileInputDelimitedをtLineChartに接続します。ターゲットコンポーネントからスキーマを取得するかどうかを尋ねられたら、[Yes] (はい)をクリックします。
- [Trigger] (トリガー) > [On Subjob Ok] (サブジョブがOKの場合)接続を使って、最初のtFileInputDelimitedを2番目のtFileInputDelimitedに接続します。
- [Trigger] (トリガー) > [On Subjob Ok] (サブジョブがOKの場合)接続を使って、最初のtFileDeleteを最初のtFileInputDelimitedに、2番目のtFileInputDelimitedを2番目のtFileDeleteな接続します。
- コンポーネントのラベルを、その機能をわかりやすく説明するものに変更します。