ジョブをセットアップし、Amazon SQSメッセージを配信するためにジョブで使われるコンポーネントを設定した後、ジョブを実行してジョブの実行結果を確認します。
   
      手順
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            Ctrl + Sを押してジョブを保存し、[F6]を押して実行します。
            
            
上記のように、ジョブは正しく実行され、キューの属性がコンソールに表示されます。
          
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            AWSコンソールにキューの詳細を表示して、ジョブの実行結果を確認します。
            
            
キューtalendが1日の保持期間で正しく作成され、3つのメッセージがキューで使えるようになったことがわかります。
          
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            AWSコンソールでキューtalendを選択し、[Queue Actions] (キューアクション) > [View/Delete Messages] (メッセージを表示/削除)をクリックして、キュー内のメッセージを表示します。
            
            
3つのメッセージがキューで使えるようになったことがわかります。
          
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            メッセージの詳細情報を表示するには、いずれかのメッセージの[More Details] (詳細)をクリックします。
            
            
[Message Attributes] (メッセージ属性)タブに、メッセージのカスタマイズされたCreator属性値がリスト表示されていることがわかります。