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ジョブ用のTalendコンポーネント
Amazon Aurora
Amazon Auroraのシナリオ
Amazon Auroraを使ってデータを処理
コンポーネントを設定
Amazon Auroraからのデータの取得
このページ上
手順
手順
tAmazonAuroraInput
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Use an existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスをオンにし、表示される
[Component List] (コンポーネントリスト)
で、設定した接続コンポーネントを選択します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、ポップアップウィンドウでスキーマを定義するには、整数型の
id
、および文字列型の
[name] (名前)
、
[city] (市区町村)
という3つの列を追加します。データストラクチャーは、
tFixedFlowInput
で定義したストラクチャーと同じになります。
[Table Name] (テーブル名)
フィールドに、データを書き込むテーブルを入力するか参照します。この例では、
TalendUser
になります。
[Guess Query] (クエリーを推測)
ボタンをクリックしてクエリーを生成します。
[Query] (クエリー)
フィールドには、自動的に生成されたクエリーが入力されます。
tLogRow
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Mode] (モード)
エリアで、
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))
を選択して、結果を読みやすくします。
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