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Amazon Auroraからのデータの取得

手順

  1. tAmazonAuroraInputをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにし、表示される[Component List] (コンポーネントリスト)で、設定した接続コンポーネントを選択します。
  3. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップウィンドウでスキーマを定義するには、整数型のid、および文字列型の[name] (名前)[city] (市区町村)という3つの列を追加します。データストラクチャーは、tFixedFlowInputで定義したストラクチャーと同じになります。
  4. [Table Name] (テーブル名)フィールドに、データを書き込むテーブルを入力するか参照します。この例では、TalendUserになります。
  5. [Guess Query] (クエリーを推測)ボタンをクリックしてクエリーを生成します。[Query] (クエリー)フィールドには、自動的に生成されたクエリーが入力されます。
  6. tLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  7. [Mode] (モード)エリアで、[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択して、結果を読みやすくします。

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