Qlik Cloud データ統合 でのデータ ソースへの接続
データ接続は、データ タスクがデータ ソース、およびデータ プロジェクトで使用される外部ストレージとクラウド データ ウェアハウスにアクセスできるようにするために使用されます。
次の 3 つの方法により、新しいデータ接続を作成できます。
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Qlik Cloud データ統合 のホームの上部にあるバーで [新規追加] をクリックし、 [データ接続] をクリックします。
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データ タスクでデータ ソース接続を選択する必要がある場合は、 [接続を作成] をクリックして新しい接続を作成できます。
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データ プラットフォーム接続を選択する必要がある場合は、 [新規作成] をクリックして新しい接続を作成できます。
データ ソース接続
次のデータ ソースがサポートされています。接続の作成とデータ選択の詳細については、各データ ソースのリンクを参照してください。
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Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 を使用する必要がない Qlik Cloud ソース接続。定期的にリロードするようにスケジュールできるフル ロードのみ実行できます。
情報メモQlik Cloud をデータ プラットフォームとするデータ プロジェクトでは、データ ゲートウェイ - データ移動 なしでアクセス可能なデータ ソースはサポートされていません。詳細については、「Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 経由でのみアクセスできるデータ ソース」を参照してください。
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Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 の設定が必要な Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 ソース接続。フルロードでランディングを開始します。その後、CDC (変更データ キャプチャ) テクノロジー、または定期的にリロードするようにスケジュールされたフル ロードを使用して、データを最新の状態に保つことができます。CDC はすべてのソースでサポートされていますが、いくつかの制限があります。データベースは変更処理をサポートし、適切に構成されている必要があります。
Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 の詳細については、「Qlik データ ゲートウェイ - データ移動 経由でのみアクセスできるデータ ソース」を参照してください