メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

コンポーネントを設定

手順

  1. tEDIFACTtoXMLコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを表示します。
  2. [EDI filename] (EDIファイル名)フィールドに、入力EDIFACTメッセージファイルへの完全パスを入力します。

    このユースケースでは、入力ファイルは99a_cuscar.ediです。

  3. [EDI version] (EDIバージョン)リストから、入力ファイルのEDIFACTバージョン(このユースケースではD99A)を選択します。
  4. 変換中に入力ファイルのキャリッジリターン文字をスキップするには、[Ignore new line] (改行を無視する)チェックボックスをオンにします。
  5. その他のパラメーターはそのままにしておきます。
  6. tFileOutputXMLコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを表示します。
  7. [File Name] (ファイル名)フィールドに、生成する出力XMLファイルへの完全パスを入力します。

    このユースケースでは、出力XMLは99a_cuscar.xmlです。

  8. その他のパラメーターはそのままにしておきます。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。