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ジョブ用のTalendコンポーネント
Mail
Mailのシナリオ
メールを取得し、メールファイルからデータを抽出する
メールファイルからデータを抽出する
このページ上
手順
手順
tFileList
コンポーネントをダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Directory] (ディレクトリー)
フィールドで、ファイルを読み取るディレクトリーを指定します。これは、
tPOP
コンポーネントがメールファイルを書き込むのと同じディレクトリーである必要があります。
[Files] (ファイル)
テーブルの下にある
[+]
ボタンをクリックして、ファイルマスク
"*.mail"
を追加します。
tFileInputDelimited
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[File Name] (ファイル名)
フィールドで、データの抽出元のメールファイルの名前を指定します。この例では、取得したすべてのメールファイルを処理し、
tFileList
コンポーネントからのグローバル変数
((String)globalMap.get("tFileList_1_CURRENT_FILEPATH"))
を反復子変数として使用します。
スキーマを編集し、抽出するデータパーツのカラムを指定します。この例では、
Date
、
Author
、
Objet
、
Status
を抽出します。
[Mail parts] (メール部分)
テーブルで、スキーマカラムをメールから抽出する実際のメール部分にマップします。
[Attachment export directory] (添付ファイルのエクスポートディレクトリー)
フィールドで、添付ファイルを保存するディレクトリーを指定します。
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