ジョブを設定
手順
- [Palette] (パレット)から、tFileInputDelimited、tFileOutputExcel、tJavaコンポーネントを選択してデザインワークスペースにドロップします。
- [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使って、tFileInputDelimitedをtFileOutputExcelに接続します。区切り文字付きtxtファイルの内容はこれ以上変換されることなく、接続経由でxlsタイプのファイルの送信されます。
- 次に、[Trigger] (トリガー) > [On Subjob Ok] (サブジョブがOKの場合)リンクを使って、tFileInputDelimitedコンポーネントをtJavaコンポーネントに接続します。このリンクによって、順番に並んだtJavaが主プロセスの最後に実行されます。