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Decrypted fileサブジョブを設定

Decrypted fileサブジョブは、復号化されたファイルの内容を取得して表示します。

手順

  1. tFileInputDelimited_2をダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    1. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックし、スキーマエディターを開きます。
    2. スキーマエディターに、idカラム(Integer型)、nameカラム(String型)、addressカラム(String型)という3つのカラムを追加します。
    3. tLogRow_2に変更をプロパゲートさせるよう求めるメッセージボックスで、[Yes] (はい)をクリックします。
    4. [Header] (ヘッダー)フィールドに1と入力します。
    5. 他のオプションはそのままにしておきます。
  2. tLogRow_2をダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    1. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックし、スキーマエディターを開きます。
    2. コンポーネントにあるカラムがtFileInputDelimitedのものと同じあることを確認してください。
    3. [Table] (テーブル)オプションを選択します。
    4. 他のオプションはそのままにしておきます。

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