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tRESTResponseコンポーネントの設定

手順

  1. [Row] (行) > ResponseUsers接続を使用して、tXMLMaptRESTResponseに接続します。
    tXMLMapで定義したスキーマがtRESTResponse内に自動的に取得されます。
  2. [Return status code] (リターンステータスコード)リストからOK(200)を選択します。
  3. 残りの設定はそのままにしておきます。
  4. [Row] (行) > GetUserNumber接続を使用して、tRESTRequestを他のtRESTResponseに接続します。

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