メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
ジョブ用のTalendコンポーネント
ESB REST
ESB RESTのシナリオ
URIクエリーパラメーターを使用してデータベースのデータを探査する
2番目のサブジョブを作成する
tXMLMapコンポーネントの設定
このページ上
手順
手順
tMysqlInput
を右クリックして押さえたまま
tXMLMap
にドラッグし、2つのコンポーネントを相互に接続します。
デザインワークスペース上で
tXMLMap
をダブルクリックして
[Map Editor] (マップエディター)
を開きます。
右上の
[+]
ボタンをクリックし、出力を追加し、
ResponseUsers
という名前を付けます。
右下の
[+]
ボタンをクリックし、出力にカラムを2つ追加します。
最初のカラムに
body
という名前を付け、
[Type] (タイプ)
を
[Document] (ドキュメント)
に設定します。
2番目のカラムに
string
という名前を付け、
[Type] (タイプ)
を
[String] (文字列)
に設定します。
[root] (ルート)
ノードを右クリックし、リストから
[Rename] (名前の変更)
を選択し、名前を
users
に変更します。
[users] (ユーザー)
ノードを右クリックし、
[Create Sub-Element] (サブエレメントの作成)
を選択して、サブエレメントを作成します。ポップアップダイアログボックスでサブエレメントに
user
という名前を付けます。
前のステップで作成した
user
ノードを右クリックし、
[As loop element] (ループエレメントに設定)
を選択します。
左の
row2
テーブルから
id
カラムを選択し、右の
ResponseUsers
テーブルにある
user
ノードにドロップします。
[Selection] (選択)
ダイアログボックスで
[Create as attribute of target node] (ターゲットノードの属性として作成)
オプションを選択し、
[OK]
をクリックします。
左の
row2
テーブルから
firstname
カラムと
lastname
カラムを選択し、右の
ResponseUsers
テーブルにある
user
ノードにドロップします。
[Selection] (選択)
ダイアログボックスで
[Create as sub-element of target node] (対象ノードのサブエレメントとして生成)
オプションを選択し、
[OK]
をクリックします。
ResponseUsers
テーブルの上にあるレンチアイコンをクリックし、設定パネルを開きます。
[All in one] (オールインワン)
機能を
true
に設定します。これで、すべてのXMLデータが単一フローに出力されます。
[OK]
をクリックして、設定を保存します。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
tMysqlInputコンポーネントを設定
次のトピック
tRESTResponseコンポーネントの設定