メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

サービス呼び出しの設定

手順

  1. tRESTClientコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. RESTサービスを利用できるURIの場所をURLフィールドに入力します(この例では"http://localhost:8088/users")。
  3. [Relative Path] (相対パス)フィールドにリソースのパスを入力します(この例では"/post/" + row1.id+ "/" + row1.first_name + "/" + row1.last_name)。これにより、入力行からのデータがリソースパス経由でサーバーエンドに送られます。
  4. [HTTP Method] (HTTP方式)リストでGETを選択し、既存のレコードを取得するためのHTTPリクエストを送信します。
    [Accept Type] (許可タイプ)リストで、クライアントエンドがサーバーエンドからのレスポンスを受け入れる用意ができているタイプ(XML)を選択します。
  5. tRESTClientコンポーネントの[Advanced settings] (詳細設定)ビューで[Log messages] (ログメッセージ)チェックボックスをオンにし、メッセージ交換情報をサーバーに記録します。
    残りの設定はそのままにしておきます。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。