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ジョブ用のTalendコンポーネント
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Dropboxのシナリオ
Dropboxへのファイルのアップロード
受信コンテンツのアップロード
このページ上
手順
手順
tFileInputRaw
にリンクされた
tDropboxPut
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
[Use existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスをオンにして、
tDropboxConnection
によって作成された接続を再使用します。
[Path] (パス)
フィールドに、データの書き込みに必要なファイルを参照するパスを入力します。パスの前にスラッシュ(/)を付けてください。たとえば、
/architecture.png
と入力します。
[Upload mode] (アップロードモード)
エリアで
[Rename if Existing] (ファイルが既に存在する場合は名前を変更する)
をオンにします。
[Upload incoming content as file] (受信コンテンツをファイルとしてアップロード)
ラジオボタンをオンにします。オンにすると、
[Edit schema] (スキーマを編集)
ボタンが表示されるので、このコンポーネントの読み取り専用スキーマを表示できます。
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