インポート済みオブジェクトタイプを作成
インポート済みモデルのプロファイルオブジェクトのコレクションとして、インポート済みオブジェクトタイプを作成します。
- 可能な属性タイプは、RDBMSやTableauなどの異なるメタデータソースと関連付けられたプロファイルの一部として定義されます。インポート済みオブジェクトタイプを定義する目的は、こうした異なるプロファイルオブジェクトをインポート済みオブジェクトタイプのコレクションとしてグルーピングすることです。
- また、インポート済みオブジェクトタイプにカスタム属性を関連付けることもできます。ユーザーは、カスタム属性の適用対象となるインポート済みオブジェクトのセット内で、スコープを指定する必要があります。
始める前に
- Talend Data Catalog AdvancedまたはAdvanced Plusライセンスエディションを所有していること。
- [Application Administration] (アプリケーション管理)機能を持つグローバルロールに割り当てられていること。