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ジョブ用のTalendコンポーネント
MDM (Master Data Management)
MDM event processing
MDM event processingのシナリオ
MDMレコードに関するイベント情報を交換する
ジョブでMDMメッセージの変換を設定する
このページ上
手順
手順
tXMLMap
をダブルクリックし、エディターを開きます。
入力フローを表すテーブル(エディターの左上)で、XMLツリーの上部にあるカラム名
MDM_Message
を右クリックし、
[Import From Repository] (リポジトリーからインポート)
を選択します。
[Metadata]
(メタデータ)ウィザードが表示されます。
以前に
[Receive MDM] (受信MDM)
モデルを使って取得したエンティティスキーマ
ProductReceive
を選択し、
[OK]
をクリックします。
アップデートレポートのスキーマを入力XMLツリーに追加するように求めるダイアログボックスで、
[OK]
をクリックします。
これにより、MDMイベントの完全な入力ドキュメントが作成されます。入力XMLツリーでは、
Features
エレメントがループエレメントとして自動的に設定されます。
出力フローを表すテーブル(エディターの右上)で、下図に示すように出力XMLツリーを作成します。
このツリーは、MDM出力レポートの必要な静的モデルに応じて構築されます。
検証成功メッセージを返すために必要なXML構成は
<report><message type="info">message</message></report>
、検証失敗メッセージを返すために必要なXML構成は
<report><message type="error">message</message></report>
です。
入力側の
OperationType
エレメントを出力側の
message
エレメントにマップします。
これにより、MDMレコードで発生するイベントのタイプに関する情報が出力されます。
[Expression] (式)
カラムで、
@type
に対応する行に
"info"
と入力します。
ペンチのアイコンをクリックして出力設定パネルを表示し、
[All in one] (オールインワン)
オプションを
true
に設定します。
[OK]
をクリックしてエディターを閉じ、変更を確定します。
tLogRow
をダブルクリックして
[Component] (コンポーネント)
ビューを開き、
[Sync columns] (カラムを同期)
をクリックします。
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