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ジョブ用のTalendコンポーネント
Dynamic Schema
Dynamic Schemaのシナリオ
ダイナミックスキーマに基づいて固定長ファイルを処理する
コンポーネントをドロップしてリンク
このページ上
手順
手順
[Palette] (パレット)
からコンポーネント
tFixedFlowInput
、
tSetDynamicSchema
、
tFileInputPositional
、
tFileOutputPositional
をデザインワークスペースにドロップします。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続を使って
tFixedFlowInput
コンポーネントを
tSetDynamicSchema
に接続し、サブジョブを形成します。このサブジョブは、再利用可能なダイナミックスキーマを定義します。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続を使って
tFileInputPositional
コンポーネントを
tFileOutputPositional
コンポーネントに接続し、別のサブジョブを形成します。このサブジョブは、入力固定長ファイルからデータを読み取り、前のサブジョブで設定されたダイナミックスキーマに基づいて別の固定長ファイルにデータを書き込みます。
[Trigger] (トリガー)
>
[On Subjob Ok] (サブジョブがOKの場合)
接続を使って
tFixedFlowInput
コンポーネントを
tFileInputPositional
コンポーネントに接続し、2つのサブジョブを相互にリンクします。
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