ナビゲーション バー

Qlik Sense のナビゲーション バーとツールバーで素早く移動し、必要なツールを使用します。

メニュー オプションは次に応じて異なります。

• アプリでチャートを編集または分析 (表示) するかどうか。
• チャートの種類。
• 管理者によって割り当てられた権限。
• アプリ開発者によって構成されたビジュアライゼーション メニューのカスタム設定 (ビジュアライゼーション メニューのアイテムを非表示にする を参照)。

ナビゲーション バーでは、次を実行できます。

• Qlik をクリックしてハブに移動します。

• アプリのナビゲーション メニューを使用して、アプリの領域間を移動します。

  アプリのナビゲーション メニューは、以前のナビゲーション バーの [分析]、[ナレーション]、[準備] タブに代わるものです。

  

• アプリ名をクリックしてアプリの詳細を開きます。例えば、アプリ名を編集したり、アプリの設定を変更したりします。

• 使用しているビューに基づいて をクリックし、アクションを実行します。

  アプリのすべてのセクションで、次のものが利用可能です。

  • 詳細を表示/詳細を非表示

  • タッチ画面モード

  • ヘルプ

  • 設定

  概要、データ マネージャー、データ モデル ビューア では、次を使用できます。

  • データの追加

  シート では、次の機能が利用できます。

  • シートを PDF としてダウンロード

  • シートの複製

  • シートの削除

  • 埋め込みシート

  ストーリーテリングでは、次の機能が利用できます。

  • ストーリーを PowerPoint としてダウンロード

  • ストーリーを PDF としてダウンロード

  • ストーリーの複製

  • ストーリーの削除

ツールバーで、使用しているビューに関連するタスクを実行します。ユーザー インターフェイスの他の場所にあったタスクのいくつかは、ツールバーに移動しました。インサイト アドバイザー を使用すると、インサイト アドバイザー 検索 および Insight Advisor 分析タイプ にアクセスすることができます。

たとえば、編集モードのシート ビューでは、アセット パネルまたはプロパティ パネルを開き、ブックマークとシートを作成して管理することができます。以前は、切り取り、コピー、貼り付けは、シートの下部にありましたが、現在はツールバーにあります。分析モードでは、選択を実行し、シートとブックマークを作成して管理できます。

ストーリーテリング ビューでは、画像、テキスト、形状などを追加できます。