OSGiログを収集
アーティファクトがデプロイされると、実行によって生成されたログがすべてログサーバーに収集され、GUIからアクセスできるようになります。
始める前に
このタスクについて
デフォルトのOSGiのログは、 Talend Runtimeorg.ops4j.pax.logging.cfgファイル内で設定されます。ログの収集はデフォルトで有効になっています。
アーティファクトを復元する時はログがすべて再収集されます。
ログの収集でカスタム動作を設定する場合は、<RemoteEngineInstallationDirectory>/etcディレクトリー内のorg.talend.ipaas.rt.dsrunner.cfgファイルを編集します。