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OpenAIを使用してローカルMCPサーバーと通信する

このタスクについて

このシナリオでは、cLangChainMCPClientコンポーネントを使用して、OpenAIを使用するローカルMCPサーバーにリクエストを送信し、レスポンスを受信する方法を説明します。

このユースケースを実行するには、Node.jsおよびnpmをインストールし、システムにMCPサーバーをデプロイする必要があります。

コンポーネントをドロップしてリンク

手順

  1. [Palette] (パレット)からデザインワークスペースに、cLangChainConnectioncTimercSetBodycLangChainMCPClientcLogという各コンポーネントをドラッグ&ドロップします。
  2. [Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使って、下のようにコンポーネントをリンクさせます。

コンポーネントを設定

手順

  1. cLangChainConnectionコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Language Model] (言語モデル)リストから、OpenAIを選択します。
    [ベースURL]フィールドに、APIサーバーのアドレス「https://api.openai.com/v1」を入力します。
    [API Key] (APIキー)フィールドに、OpenAI にアクセスするための API キーを入力します。
    [Model Name] (モデル名)フィールドに、使用するモデルの名前(このユースケースでは"gpt-4o-mini")を入力します。
    [Timeout(s)] (タイムアウト)フィールドに、コンポーネントが言語モデルへの接続を確立するために1000と入力します。
  3. cTimerコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  4. [Repeat] (繰り返し回数)フィールドに1と入力すると、メッセージ交換が1回生成されます。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
  5. cSetBodyコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  6. [Language] (言語)リストボックスから[Constant] (定数)を選択し、[Expression] (式)フィールドにメッセージボディとして"Read the file content under the root folder."と入力します。
  7. cLangChainMCPClientコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを表示させます。
  8. [Type] (タイプ)リストでStdioを選択します。
    [Executable] (実行ファイル)フィールドに、npm.cmdへのパスを入力します。
    [Argument](引数)フィールドに"exec","@modelcontextprotocol/server-filesystem@latest","C:/Talend"と入力して、C:/Talendフォルダーでファイルシステム操作を実装します。
    [Connection] (接続)リストで、OpenAIに接続するためにcLangChainConnection_1コンポーネントを選択します。
  9. cLogコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを表示させます。
  10. Ctrl + Sを押してジョブを保存します。

コードを表示させてルートを実行

手順

  1. デザインワークスペースの下部の[Code] (コード)タブをクリックし、生成されたコードを確認します。

    上のように、1つのメッセージフローがcTimer_1からcLog_1にルーティングされます。

  2. [Run] (実行)ビューをクリックして開き、[Run] (実行)ボタンをクリックしてルートの実行を開始します。F6を押して実行することもできます。
    指定されたフォルダーのコンテンツは実行コンソールに表示されます。

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