3つのtDataStewardshipTaskDeleteコンポーネントを設定して、Talend Data Stewardshipで定義されている[Arbitration] (アービトレーション)、[Resolution] (レゾリューション)、および[Merging] (マージング)キャンペーンからタスクを削除します。
Talend Cloud Data Stewardshipで作業している場合は、/data-stewardship/というサフィックスが付いた対応するデータセンターのURLを使ってアプリケーションにアクセスします。たとえばAWS USデータセンターの場合はhttps://tds.us.cloud.talend.com/data-stewardshipとなります。
利用できるデータセンターのURLは、Talend CloudのリージョンとURLをご覧ください。
[State] (状態)リストから解決済みタスクを選択して削除します。
[Assignee] (割り当て先)リストから[No Assignee] (割り当て先なし)を選択して、どのキャンペーン参加者に割り当てられたタスクも削除します。
[Priority] (優先度)リストから[Any Priority] (任意の優先度)を選択して、どの優先度レベルがタグ付けされているタスクも削除します。
[Choice] (選択)リストから[No] (いいえ)を選択して、ベータテストプログラムで承認されていない候補者のタスクを削除します。
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