パーソナルアクセストークンを生成
パーソナルアクセストークンを使えば、Talend Cloud APIを認証したり、Talend StudioをTalend Cloudに接続したりできます。
このタスクについて
同時に設定できるアクティブなトークンは5つまでです。アクティブなトークンはできるだけ少なくしておくことをお勧めします。未使用のトークンを削除し、古いトークンを置き換えてシステムのセキュリティを強化しましょう。
手順
タスクの結果
アクセストークンを使ってTalend Cloud APIをコールする場合は、トークン値の前にBearerタイプを含めるようにしてください。例:
curl -X GET -H "Authorization: Bearer <your_token>" https://api.cloud.talend.com/<your_endpoint>
このアクセス権限は、現在付与されているアクセス権限に対応しています。トークンの生成後にアクセス権限が変更された場合、トークンのアクセス権限も変更されます。
トークン生成後にできる操作は名前の編集と削除のみです。セキュリティ管理者はトークンを表示して削除できます。全ユーザーのパーソナルアクセストークンを管理をご覧ください。