メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

アーティファクトを管理

公開済みのアーティファクトはすべて、[Management] (管理)ページから詳細にアクセスできます。

始める前に

アーティファクトが存在する環境とワークスペースで、適切な権限を持っていること。

手順

  1. [Management] (管理)ページを開きます。
  2. [Artifacts] (アーティファクト)タブに移動します。
  3. リストからアーティファクトを選択します。
    [Environment] (環境)ドロップダウンリスト、クイック検索、[Workspace] (ワークスペース)ファセット、[Type] (タイプ)ファセットを使ってリストをフィルタリングできます。

タスクの結果

アーティファクトの最新バージョンで、アーティファクトの詳細ページが開きます。
このページでは次の情報を確認できます:
  • アーティファクトのスクリーンショットの説明
  • アーティファクトの利用可能なバージョン
  • アーティファクトのいずれかのバージョンを使用するタスクのリスト
  • アーティファクトの設定可能なパラメーターとその説明
  • アーティファクトのタイプ(ジョブ、ルート、データサービス、パイプライン)
  • データサービスアーティファクトのサービスタイプ(RESTまたはSOAP)
  • ルートまたはデータサービスアーティファクトのバイナリタイプ(Microserviceまたは Talend Runtime)
  • アーティファクトとTalend Studioバージョンの互換性
  • Talend Studioフォルダーストラクチャー内のアーティファクトへのパス
このページでは次のアクションを実行できます:
  • 左側のパネルで名前をクリックして、同じ環境またはワークスペースの成果物リストにアクセスします。
  • [Add task] (タスクを追加)ボタンをクリックして、アーティファクトのバージョンに基づいてタスクを作成します。
  • [View task] (タスクを表示)ボタンをクリックして、アーティファクトのいずれかのバージョンを使ってタスクのリストを表示します。
  • [Parameters] (パラメーター) ボックスのパラメーター名の横にある[Info] (情報)アイコンをクリックすると、パラメーターの説明が表示されます。
  • [Delete] (削除)ボタンをクリックして、どのタスクでも使用されていない場合はアーティファクト(すべてのバージョン)を削除します。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。