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Talendコンポーネント(ルート用)
Kinesis
Kinesisのシナリオ - Mediation
Amazon Kinesis Serviceサービスとの間でメッセージを送受信
プロデューサールートをビルドする
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
cAWSConnection
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Access Key] (アクセスキー)
および
[Secret Key] (秘密キー)
フィールドに、AWSアカウントの認証情報を入力します。アクセスキーとアクセスシークレットを取得する方法は、
Access keys (access key ID and secret access key)
を参照してください。
[Region] (リージョン)
エリアで、
[Pick in list] (リストで選択)
オプションを選択し、リストからリージョンを選択します。
cTimer
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Repeat] (繰り返し回数)
フィールドに、
1
と入力し、メッセージ交換を1回生成します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
cSetBody
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブで
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Language] (言語)
ドロップダウンリストから
[Constant] (定数)
を選択し、
[Expression] (式)
フィールドにメッセージボディとして
"Hello world"
と入力します。
cAWSKinesis
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブの
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Connection] (接続)
リストで、設定したばかりの
cAWSConnection
コンポーネントを選択して、 Amazon Kinesis Serviceに接続します。
このユースケースでは、
[Stream Name] (ストリーム名)
フィールドに
"Kinesis_data_stream_4_dev"
と入力します。
[Camel AWS Kinesis Partition Key] (Camel AWS Kinesisパーティションキー)
フィールドで、データレコードが割り当てられているストリーム内のシャード(このユースケースでは
"abc"
)を指定します。
メッセージ交換をログする
cLog
コンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
Ctrl + S
を押してルートを保存します。
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