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Talend Components for Routes
Apache CXF
Apache CXFのシナリオ - メディエーション
Keycloakを使ったJWT検証によってRESTサービスをセキュリティ保護
KeycloakからJWTを取得
このページ上
手順
手順
Keycloakを開始します。Keycloakのインストールと起動の詳細は、Keycloakの
Getting started documentation
をご覧ください。
Keycloak Admin Consoleの[Realm] (領域)設定で、
MyDemoRealm
という領域を新しく作成します。
MyDemoRealm
という領域で、次のように新しいクライアントを作成します:
クライアントID
:
Demo
ホームURL
:
http://localhost:8080/realms/MyDemoRealm/Demo/
[Client authentication] (クライアント認証)
がオンになります。
新しいクライアントの
[Client details] (クライアント詳細)
ページの
[Credentials] (認証情報)
タブで、
クライアントシークレット
を取得します。
http://localhost:8080/realms/MyDemoRealm/protocol/openid-connect/certs
というURLがアクセス可能になります。これによってキーの情報が返されます。
[Client details] (クライアント詳細)
ページから取得した
client_id
、
client_secret
、
grant_type
を
client_authentication
に設定し、Postmanを使って
http://localhost:8080/realms/MyDemoRealm/protocol/openid-connect/token
というURLへPOSTリクエストを送信します。
このPOSTリクエストからのレスポンスは、アクセストークンとそのプロパティとなります。このアクセストークンは、JWT検証が有効なRESTサービスにリクエストを送信するために使われます。
https://jwt.io/
ウェブサイトを開き、
[Encoded] (エンコード済)
テキストボックスに、
http://localhost:8080/realms/MyDemoRealm/protocol/openid-connect/token
から取得したアクセストークンをコピーします。
[Decoded] (デコード済み)
ビューに
"aud": "account"
というオーディエンス値が表示されます。
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