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Talend Components for Routes
Apache CXF
Apache CXFのシナリオ - メディエーション
Keycloakを使ったJWT検証によってRESTサービスをセキュリティ保護
Keycloakを使ったJWT検証によってRESTサービスを使用するジョブを作成
このページ上
手順
手順
[Palette] (パレット)
からデザインワークスペースに、
tFixedFlowInput
コンポーネント、
tRESTClient
コンポーネント、
tReplicate
コンポーネント、
tXMLMap
コンポーネント(2つ)、
tLogRow
コンポーネントを追加します。
ロールがさらに識別しやすくなるようコンポーネントにラベルを付け、上記のようにリンクさせます。
tFixedFlowInput
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで:
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、
[Schema] (スキーマ)
ダイアログボックスを開いて、入力スキーマを次のように編集します。
[Use Inline Table] (インラインテーブルを使用)
を選択し、次のように設定します:
tRESTClient
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで:
URL
フィールドに
"http://localhost:8090"
と入力します。
[Relative path] (相対パス)
フィールドに
"/services/customers/"+input.number
と入力します。
[Use Authentication] (認証を使用)
チェックボックスと
OAuth2 Bearer
認証タイプを選択します。
[Bearer Token] (Bearerトークン)
フィールドに、
http://localhost:8080/realms/MyDemoRealm/protocol/openid-connect/token
から取得したアクセストークンをコピーします。
Map_all
というラベルが付いている
tXMLMap
コンポーネントのマップエディターで:
入力テーブルの
body
の下にある
Root
ノードを
customers
という名前に変更します。
customers
にサブエレメントを作成し、
customer
という名前を付けます。
customer
ノードをループエレメントとして設定します。
customer
に
id
、
city
、
firstName
、
lastName
というサブエレメントを作成します。
右下の
[ + ]
ボタンをクリックし、
statusCode
(Integer型)、
id
、
city
、
firstName
、
lastName
(すべてString型)という5つの出力用カラムを追加します 。
[Auto map] (自動マップ)
をクリックして、同じ名前のカラムを自動的にマッピングします。
前のステップを繰り返し、以下のように、
Map_singleton
というラベルが付いた
tXMLMap
コンポーネントの入力テーブルと出力テーブルをマッピングします。
Log_All
というラベルが付いた
tLogRow
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Mode] (モード)
エリアの
[Table] (テーブル)
を選択します。
Log_Singleton
というラベルが付いた
tLogRow
コンポーネントの
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Vertical] (垂直)
と
[Print label] (ラベルを表示)
モードを選択します。
ジョブを実行します。
RESTサービスから次のレスポンスが返ってきます。
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