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カスタム属性定義が設定されると、 値のリストに基づくカスタム属性定義の作成、または フリーテキストに基づくカスタム属性定義の作成をデータセットに適用し、データセットの概要でいつでも変更できます。
手順
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リストから任意のデータセットを選択します。
データセットの概要パネルが開き、カスタム属性タイルが表示されます。カスタム属性定義が存在し、設定されている場合はデフォルト値が表示されます。これらは変更できるほか、空の項目も変更できます。
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カスタム属性のタイプによって、2つの可能性があります。
- 値のリストに基づいてカスタム属性を定義する場合は、アイコンをクリックし、開いたドロップダウンリストから、いずれかの事前定義値を選択します。
- フリーテキストに基づいてカスタム属性を定義する場合は、をクリックし、開いたテキストフィールドに任意の値を手動で入力します。チェックアイコンをクリックして検証します。
タスクの結果
特定の属性に必要な値が適用されます。値はいつでも、同じメソッドを使って変更したり空のままにしたりできます。