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ジョブ用のTalendコンポーネント
Snowflake
Snowflakeのシナリオ
Snowflakeコンポーネントを使ってParquetデータを処理
ジョブを作成
このページ上
手順
手順
Talend Studio
を起動し、空のジョブを作成します。
ジョブで使用するコンポーネントを
[Palette] (パレット)
からドラッグし、デザインワークスペースにドロップします。
上の図のようにコンポーネントを接続させます。
デザインワークスペースへのコンポーネントの配置は、デザインワークスペースでいずれかの空の領域をクリックし、コンポーネント名前の一部か完全名を入力し、コンテキストメニューでコンポーネントを選択し、コンポーネントをダブルクリックして
Enter
キーを押す方法もあります。
行(メイン)
接続を使って2つのコンポーネントを接続させるためには、最初のコンポーネントを右クリックし、
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
をクリックして、2番目のコンポーネントをクリックします。
OnSubjobOk
接続を使って2つのコンポーネントを接続させるためには、最初のコンポーネントを右クリックし、
[Trigger] (トリガー)
>
[On Subjob Ok] (サブジョブがOKの場合)
をクリックして、2番目のコンポーネントをクリックします。
デザインワークスペースのコンポーネントには一意のラベルが割り当てられます。コンポーネントにカスタムラベルを割り当てるためには、コンポーネントを選択し、
[View] (表示)
ビューに切り替えて、
[Label format] (ラベル形式)
フィールドにカスタムラベルを入力します。
情報メモ
注:
このシナリオでは、上の図にあるラベルを使ってコンポーネントが参照されます。
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