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MDMに書き込むデータを準備する

手順

  1. tFixedFlowInputをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)を表示します。
  2. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
  3. [+]ボタンをクリックし、[String] (文字列)型のカラム5つを追加します。
    この例では、カラムにidaccountfirstnamelastnamestaging_sourceという名前を付けます。
  4. [OK]をクリックしてこのダイアログボックスを閉じ、[Propagate] (伝播)ダイアログボックスで[Yes] (はい)をクリックして、スキーマの変更をtMDMOutputにプロパゲートします。
  5. [Number of rows] (行数)フィールドのデフォルト値1をそのまま使います。
  6. [Mode] (モード)エリアで[Use Single Table] (単一テーブルを使う)を選択します。
  7. [Value] (値)フィールドで、各スキーマカラムに対応する値を引用符で囲んで入力します。

    カラム

    id

    CRM01

    アカウント

    188

    firstname

    John

    lastname

    Doe

    staging_source

    CRM

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