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ジョブ用のTalendコンポーネント
MDM (Master Data Management)
MDM data processing
MDM data processingのシナリオ
レコードをビジネスエンティティに読み込む
コンポーネントを設定
入力データをXMLストラクチャーに変換
このページ上
手順
手順
tWriteXMLField
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Edit schema] (スキーマを編集)
フィールドの横の
[...]
ボタンをクリックしてスキーマエディターを開き、
[+]
ボダンをクリックして行を追加します。
スキーマエディターの右側のビューに新しく追加された行をクリックし、XMLコンテンツを書き込む出力カラムの名前を入力します。この例では
xmlRecord
です。
[OK]
をクリックしてこの出力スキーマを確定し、スキーマエディターを閉じます。
ポップアップダイアログボックスで
[OK]
をクリックして、このスキーマを次のコンポーネントにプロパゲートします。
[Basic settings] (基本設定)
ビューで
[Configure XML Tree] (XMLツリーの設定)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、XMLストラクチャーを作成するダイアログボックスを開きます。
[Link Target] (リンクターゲット)
エリアで
rootTag
をクリックし、名前を
ProductFamily
に変更します 。これは、このシナリオで使われるビジネスエンティティの名前です。
[Linker source] (リンカーのソース)
エリアで、
[Link target] (リンクのターゲット)
エリアの
ProductFamily
に
family
をドロップします。
ダイアログボックスが開き、1つの操作を選択するように指示されます。
ProductFamily
ノードのサブエレメントを作成するには、
[Create as sub-element of target node] (ターゲットノードのサブエレメントとして作成)
を選択します。次に、
family
エレメントが
ProductFamily
ノードの下に表示されます。
Name
ノードを右クリックして、コンテキストメニューから
[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)
を選択します。
[Link target] (リンクターゲット)
エリアで、
family
ノードをクリックし、名前を
ProductFamily
ビジネスエンティティの属性の1つである
Name
に変更します。
[OK]
をクリックして、定義したXMLストラクチャーを検証します。
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