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ジョブ用のTalendコンポーネント
Azure Data Lake Storage Gen2
Azure Data Lake Storage Gen2のシナリオ
Sparkを使ってAzure Data Lake Storageからデータの書き込みと読み取りを行う(Azure Databricks)
AzureとDatabricksを使ってジョブのデータフローを設計する
このページ上
手順
手順
Talend Studio
の
Integration
パースペクティブで、
[Repository] (リポジトリー)
ツリービューの
[Job Designs] (ジョブデザイン)
ノードから空のSpark Batchジョブを1つ作成します。
ワークスペース内に使用するコンポーネントの名前を入力し、表示されるリストからこのコンポーネントを選択します。このシナリオでは、コンポーネントは、
tAzureFSConfiguration
、
tFixedFlowInput
、
tFileOutputParquet
、
tFileInputParquet
、
tLogRow
です。
tFixedFlowInput
コンポーネントは、サンプルデータをデータフローにロードするために使われます。実際には、ファイル入力コンポーネントと処理コンポーネントを使って、処理するデータを準備する高度なプロセスを設計できます。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
リンクを使って、
tFixedFlowInput
を
tFileOutputParquet
に接続させます。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
リンクを使って、
tFileInputParquet
を
tLogRow
に接続させます。
[Trigger] (トリガー)
>
OnSubjobOk
リンクを使って、
tFixedFlowInput
を
tFileInputParquet
に接続させます。
tAzureFSConfiguration
コンポーネントは、接続しないでおきます。
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