cIntercept
各メッセージサブルートをインターセプトし、元のサブルートを変更せずにそれを別のサブルートにリダイレクトします。この迂回が完了すると、元々意図されていたターゲットエンドポイントへのメッセージルーティングが続行されます。これは、テスト時にエラー処理をシミュレートするのに役立ちます。
詳細は、Apache Camelのドキュメンテーションhttps://camel.apache.org/components/latest/を参照してください。
cInterceptの標準プロパティ
これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているcInterceptを設定するために使われます。
標準のcInterceptコンポーネントは、Exception Handlingファミリーに属しています。
基本設定
| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
|---|---|
|
インターセプトタイプ |
次からインターセプトタイプを選択します。
|
| コンポーネントフィルター | このオプションは、FromまたはToのインターセプトタイプが選択されている場合に使用できます。特定のコンポーネントのみをインターセプトする場合は、コンポーネント名を入力します。 コンポーネントフィルターは、次の順序で指定されたルールに従って、エンドポイントパターンのマッチングをサポートします。
|
| 元のエンドポイントに送信 | このオプションは、Toのインターセプトタイプが選択されている場合に使用できます。この設定を有効にすると、メッセージは元のエンドポイントに送信されます。このチェックボックスがオフになっている場合、メッセージは元の宛先に送信されません。 |
| 追加のエンドポイントに送信 | このエンドポイントは、Toのインターセプトタイプが選択されている場合に使用できます。メッセージを別のエンドポイントにも送信する場合は、このチェックボックスを選択し、[After URI] (URIの後)フィールドに追加のエンドポイントを指定します。このオプションを有効にすると、[元のエンドポイントに送信]オプションが無効になっている場合でも、メッセージは元のエンドポイントにも送信されます。 |
使用方法
| 使用方法のガイダンス | 説明 |
|---|---|
|
使用ルール |
cInterceptはサブルートの開始コンポーネントです。 |
|
[Connections] (接続) |
|
|
制限事項 |
元のサブルートをそのまま維持するには、別のサブルートではcInterceptのみを使うようにします。 |