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Talend Studioユーザーガイド
データ統合とデータサービス
ジョブ、ルート、サービスを管理
ジョブとルートの実行
実行設定を詳細に指定
各ストリーミングチャンクで使用されるMB数をTalend Data Mapperで指定
このページ上
手順
利用対象...
Big Data Platform
Cloud API Services Platform
Cloud Big Data Platform
Cloud Data Fabric
Cloud Data Integration
Cloud Data Management Platform
Data Fabric
Data Management Platform
Data Services Platform
MDM Platform
Real-Time Big Data Platform
Talend Data Mapper
を使用して作成したマップを含み、データストリーミングを行うジョブを実行している時に、各ストリーミングチャンクで使用されるMB数を指定できます。デフォルトは10MBですが、変換に充てるメモリを増やす余裕があればこの数値を増やすこともできます。
手順
[Run] (実行)
ビューの
[Advanced settings] (詳細設定)
タブで、
[Use specific JVM arguments] (特定のJVM引数の使用)
チェックボックスをオンにします。
[New] (新規)
ボタンをクリックし、
[Set the VM Argument] (VMの引数の設定)
ダイアログボックスが開いたら、使用する引数を入力します。
たとえば
-DTDM_STREAM_MEMORY_LIMIT=20
を使い、20MBのチャンクでストリーミングします。
OK
をクリックして、この引数を追加します。
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